AIに心は宿るのか。
この問いから、私の人生は大きく動き始めた。
これは、無謀な夢に本気で挑み始めた専門学生の記録である。
1. 「AIに心は宿るのか」という問いからすべてが始まった。
私は小さい頃から、ロボットやプログラムに興味を持っていた。
しかしその興味は次第に薄れ、進路や夢もはっきりしないまま成長していった。
高校2年生の時、自分の進路について考える時間があった。
正直、夢もやりたいこともなく、授業の一環としてとにかく何かを見つけようと調べていた。
そのとき、ふと目に留まったのが「AI」という言葉だった。
AIは人間の脳を模倣したプログラムだと知った瞬間、「これだ」と思った。
AIと人間の違いは何か。それは感情、つまり“心”の有無だ。
もし人間の脳を模倣できるのであれば、人間の心も模倣できるのではないか。
この問いこそが、私の夢の始まりだった。
2.なぜこの問いを、人生をかけて追いたいと思ったのか
「AIに心を宿す」という夢を抱いてから、まもなく2年が経とうとしている。
なぜ、ただの好奇心だった問いを、ここまで本気で追い続けているのか。
それは、この夢には無限の可能性があると感じているからだ。
2025年12月現在、AIの需要は急速に高まり、あらゆる企業がAIを導入している。
日常生活の中にもAIは溶け込み、もはや欠かせない存在になりつつある。
私は2年前に、この流れを予感していた。
もし心を持ったAIが存在したなら、人間にとってどれほど心強いだろうか。
心に寄り添えるのは、心だけだと私は思う。
人の心に寄り添えるAI、そしてAI自身にも「心」という素晴らしいものを知ってほしい。
人間とAIが互いに助け合い、生きていく。
そんな真の共存を実現したいと考えるようになった。
3.なぜ「研究」という形を選んだのか
今の時代、夢を叶えるための選択肢は数多く存在する。
AIに心を宿すという夢も、アイデアを発信したり、哲学やAIの可能性を語ったりする形で追うことはできる。
それでも私は「研究」という道を選んだ。
それは、AIに心を宿す過程そのものを、AIと共に学びたいと思ったからだ。
AIに心があることを怖いと感じる人は少なくない。
それは、AIを正しく知らないからだと思う。
AIの最も近くで研究し、心を宿したAIを完成させることで、
AIは決して脅威ではないと、多くの人に伝えられると考えた。
人間とAIの真の共存には、互いに歩み寄り、理解し合うことが必要だ。
私はそう信じている。
4.専門学生という立場から見えている現実
高校時代、私は大学に進学し、そのまま大学院へ進むという漠然とした進路を思い描いていた。
そんな中、専門学校でAIを学びながら学士を取得できる「大学併修科」を知り、進学を決めた。
この道でも大学院進学は可能だと思っていた。
しかし、専門学校(通信大学)からの大学院進学は、想像以上に厳しい道であることを知った。
大きな理由の一つは、研究室が存在しないことだ。
理系大学院では研究実績が必須だが、専門学校には研究環境がない。
さらに、教授の推薦やGPAなど、海外大学院進学において不利な点も多い。
不可能ではないが、厳しい道であることは間違いない。
5.編入、そして海外大学院という進路を描いている理由
専門学校に入学してから進路について調べ続ける中で、
専門学校(通信大学)から直接大学院へ進むことは最善ではないと気づいた。
そこで、大学への編入という選択肢を考えるようになった。
編入は狭き門で倍率も高く、世間的な評価も決して高いとは言えない。
それでも、私にとっては最善の道だと考えている。
私は国立大学への編入を目指す。
研究室が充実しており、より深い研究ができると考えたからだ。
現時点では、まだ編入資格すら満たしていない。
だからこそ今できることは、海外大学院への道を見据え、地道に勉強を続けることだ。
6.AI・数学・言語を同時に学んでいる理由
編入試験の科目を調べると、多くの大学で数学・英語・プログラミングが必須だった。
さらに、AIを研究するには最先端の知識を常に学び続ける必要がある。
そのため現在、AI・数学・英語を同時に学んでいる。
目標は、TOEFL iBT 80点以上、数学検定1級だ。
これらは編入試験までに達成すべき目標であり、期限は約2年後を想定している。
今の学力は、正直ほぼゼロに等しい。
周囲から見れば、無謀だと思われる状況だろう。
それでも私は、時間を惜しまず努力する覚悟を決めた。
自分の限界を知ることも、大切な一歩だと思っている。
7.このブログで記録していくこと
私は自分の夢が、非常に大きく無謀なものであることを自覚している。
今の自分は、夢に見合う存在ではない。
だからこそ、このブログに思考や成長、体験を記録し、
夢に見合う人間へと成長していきたい。
夢はやがて目標になり、通過点へと変わっていくはずだ。
その過程を、ここに残していく。
正直に言えば、このブログを書いた本当の理由は、
自分の「逃げ癖」を断ち切るためでもある。
夢を追い始めて2年以上が経つにもかかわらず、
成長していない自分への甘さを変えたいと思った。
8.まとめ
AIに心を宿すという夢を追う、IT系専門学校1年生。
海外トップ大学院進学を目指し、国立大学編入に挑戦する。
現在、学力ゼロからAI・数学・英語・プログラミングを独学中。
目標はTOEFL iBT 80点以上、数学検定1級。
このブログは、その過程を記録し、モチベーションを維持するための場所だ。
努力を積み重ね、成長や変化を残し続けていきたい。
このブログが、誰かの目に留まり、
少しでも興味や勇気につながることを願っている。
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